南フランス原産のメロン、「ヴォークルシアン種」が由来。
非常に腐りにくいその性質の原因を研究していくと、
強力な抗酸化酵素があるメロングリソディン。
しかし、そのままでは消化器官によって破壊されてしまうため、
メロンを食べても体内で抗酸化力を発揮させる事はできませんでした。
そこで、小麦粉から抽出した物質などでコーティングして、
人体の抗酸化を実現するのを可能にしたものが、メロングリソディンです。
メロングリソディンの効果はまだまだ未知数。
わかっているだけでも、以下のような効果があげられます。
エイズ治療の研究や、がん治療の研究にも利用され、医学会でももちろん注目を集めています。
なぜこんなにもたくさんの健康作用をもたらすのか。
それは、「酸化」=「老化」だからです。
ヒトは、老化することで、さまざまな生命維持機能の劣化が生じます。
肌のハリを失う事も、シミが消えなくなるのも、
老化により機能が正常(健康)に働くなったため。
体内の酸化を抑制するということは、
老化による、さまざまな弊害を解消できるということです。
だからこそ、医療の現場でも注目され、
多くの研究者達がこの「不老の素」を調査しているのです。
フランス産のメロン(ヴォークルシアン種)を品種改良してできたものに、
10日以上経過しても腐らないものがありました。
食べてみるといつまでも青臭く、はっきりいって食用としては失敗でした。

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画像上:メロン1日目
画像下:メロン12日目
しかし、いったいなぜ熟さないのか?
それを研究していくと、
SODという抗酸化酵素が非常に多く含有されていることが分かったそう。
このSOD酵素は、人体にもともと存在する抗酸化力の源ですが、
40代を過ぎると著しく減少し、老化が促進されてしまいます。
しかしこのSOD、食事として摂取しても消化酵素によって分解され、酵素として取り入れることができなかったため、
メロンから抽出した酵素を小麦たんぱくのグリアディンでコーティングし、腸内まで届ける事に成功したのです。
グリソディンは、過去にはオキシカインとも呼ばれていました。
抗酸化酵素誘導成分であるグリソディンはSOD以外にも、
カタラーゼ、グルタチオンペルオキシターゼなどの酵素も増やす特長を持っています。
健康と美容はつながっているんです
悠々美的を研究していく中で出会ったこのメロングリソディン。
健康で美しい体をつくるためにも、その力を借りたいですね。