サプリメントの副作用については、
日本ではそれほど話題になることがありませんね。
これは、海外と比較して日本のサプリメントが、
安全性を脅かさない程度の含有量である事がひとつの要因であると思います。
日本のサプリメント市場は、まだまだ発展途上であるため、
どんな状態の人が飲んでも副作用ない程度のサプリメントしか
市場に出回ることがないからです。
しかし、サプリメント大国アメリカでは、
FDA(日本の厚生労働省)に、
副作用の報告が数多く寄せられているそうです。
これは、日本でも話題になりましたが、
中国原産の痩せるハーブの副作用で、死亡者が出たケースもあります。
エフェドリンという成分で、日本では医薬品扱いの成分ですが、
アメリカではサプリメントとして一般に広く販売されていました。
100例近い副作用の報告がよせられた上、
そのうちの10人が死亡、13人に重い障害が残ると言う大事件でした。
病気、薬とサプリメントには、注意しなければいけないものがあります。
それだけで摂取しても何の問題もおきないものも、
組み合わせを誤ると、副作用が出る場合があるのです。
病気と薬とサプリメントの危険な組み合わせ
海外のサプリメントは、成分含有量が非常に多く、
過剰摂取による弊害を引き起こす可能性があります。
また、問題のない成分も、妊娠中や子供には注意が必要です。
過剰摂取による副作用が心配される成分
※ 妊娠中に過剰摂取をすると胎児奇形が起こる
※ 子供が過剰摂取すると骨の異常が起こる
喫煙者は発ガンの可能性が高くなることは良く知られていますが、
なんとサプリメントの摂取で、さらに発がん性が促進されてしまうという副作用があるのです。
喫煙者が避けるべきサプリメント
愛煙家の皆さんにはぜひとも知っておいてもらいたい情報です。
喫煙は、体内の酸化を促進し、
老化を早めてしまいますので、できれば控えたいですね。